10月22日(土)10:00から連合岩手一関地域協議会2022クリーンキャンペーンを開催。参加者20名で一関ユードーム周辺2㎞を2グループに分け作業開始。1時間程でゴミ袋3つ分を回収した。参加者からは「思ったよりゴミは落ちていた」「来年はコロナも終息していると思うので恒例の芋の子会も開催して欲しい」など感想を述べていた。
伊藤議長の挨拶では「コロナ禍の中、このようにみんなで集まって活動出来るのは大切だと感じた。縮小制限の活動はまだ続くと思うが、リアル開催を出来る範囲で行っていく」と述べていた。挨拶結びには「岩手県地域別最低賃金854円」の説明も参加者にしていた。参加者の皆さんご苦労様でした。
早速の拾うゴミは「マスク」これが今の現状なのかもしれない。「早くコロナが終息して欲しい」と願うばかりである。
来年はクリーンキャンペーンの周知を行い、人数を増やして恒例の「芋の子会」も出来るように準備していきたい。