連合岩手花巻北上地域協議会（議長　髙橋信秋）は11月15日花巻市定住交流センター　なはんプラザ（COMZホール）にて第34回年次大会を開催しました。
　代議員49名（委任状含む）出席のもと、大会議長に自動車総連から臼井千晃代議員と電力総連から畠山拓昌代議員が選出され大会を進行していただきました。
　髙橋議長より、コロナ禍や物価高騰による経済への影響などの情勢に触れ、「感染対策と社会経済活動の両立に日々努力する働く仲間に敬意を表し、皆さんの意見を基に新年度の活動を進める」と挨拶。
　来賓は、今年も連合岩手のみとし、佐々木正副会長と鈴木圭事務局長、今野善文副事務局長が出席。
　連合岩手を代表し、鈴木事務局長よりご挨拶を頂き、議事へと進みました。
活動報告では、髙橋新議長体制となったこの1年の活動と決算を報告、第1号議案　2023年度運動方針、第2号議案　2023年度予算、第3号議案　役員の一部補充について、全ての議案が満場一致で確認され閉会しました。

詳しくは下記の地協ニュースをご参照願います。
花巻北上地協ニュースNO.27-1（第34回年次大会）