12月1日、連合気仙「2018政策・制度要求と提言」の要請行動を推薦・友好議員のご協力をいただきながら、東日本大震災からの復興や産業振興などの政策課題を大船渡市と住田町に要請し、首長や担当課長の方々と意見交換を実施した。
誰もが互いに支え合い、希望を持って働き暮らせる社会の実現に向けて、大船渡市・住田町行政当局に「どのような働き方であれ、性別や年齢にかかわらず、誰もが希望を持って働き、社会的インフラ整備、子育てや教育、医療・福祉に関する施策の充実によって、安心して暮らせる地域社会を築いていく」積極的な取り組みを求めた。
連合KesenNo.119号機関紙2017.12.12へリンク