働き方改革関連法案の衆議院厚生労働委員会での審議が大詰めを迎えた5月24日(木)昼、連合岩手と連合盛岡中央地域協議会(高橋浩幸議長)は、盛岡市内で街宣行動を行いました。
連合岩手・八幡会長、小西和子・軽石義則両県議会議員がマイクを握り、更なる長時間労働につながり過労死を招くと指摘されている「高度プロフェショナル制度の導入反対」と、長時間労働の是正、非正規労働者の処遇改善等、働く者のための制度確立を目指していくことなどを訴えました。
働き方改革関連法案の衆議院厚生労働委員会での審議が大詰めを迎えた5月24日(木)昼、連合岩手と連合盛岡中央地域協議会(高橋浩幸議長)は、盛岡市内で街宣行動を行いました。
連合岩手・八幡会長、小西和子・軽石義則両県議会議員がマイクを握り、更なる長時間労働につながり過労死を招くと指摘されている「高度プロフェショナル制度の導入反対」と、長時間労働の是正、非正規労働者の処遇改善等、働く者のための制度確立を目指していくことなどを訴えました。