釜石・遠野地協は、2月17日(水)釜石教育会館で「2016春季生活闘争地域討論集会」を開催し、各構成組織から約40名が参加しました。
集会では、主催者を代表して大和田議長があいさつ、「一人ひとりが主役となって春季生活闘争を勝ち抜くとともに、7月の参院選闘争に勝利しよう」と訴えました。
続いて、連合岩手・大槻副事務局長から「2016春季生活闘争方針」などの提起を受け、新日鐵住金釜石労組・小林書記長と岩教組釜石支部・高橋書記長から取り組み報告をいただきました。
また、推薦議員である菊池秀明・釜石市議より取組報告を受け、最後に大和田議長のガンバロウで集会を閉じました。