「2019一関地区平和集会」(実行委員会主催)を7月23日(火)18:30から一関市防災センターで開催しました。当日は雨が降りそうな天気となりましたが、連合一関地協の組合員を中心に約50名が参加しました。
また「高校生1万人署名」を取り組んでいる地元の高校生4人(一関第一高、一関第二高、千厩高)も参加し、「核兵器廃絶に向けた署名」活動等について報告をいただきました。
集会には佐々木朋和県議、千葉進県議、菅原巧一関市議、千葉信吉一関市議、佐々木雄一平泉町議にも参加いただき、激励をいただきました。実行委員長の石川敏也連合一関地協議長代行は「平和集会を、平和を考える日として今後も継続していきたい」と語っています。