4月のテーマは、「未来づくり春闘 地場・中小」です。
春季生活闘争は大手を中心に報道されがちですが、地場・中小の労働組合では4月から交渉が本番を迎えます。
働く人の7割が中小企業の従業員であり、中小企業が日本経済の屋台骨を支えています。地場・中小の労働組合での春季生活闘争の取り組みを盛り上げて、今こそ経済の後追いではなく、経済・社会の活力の原動力となる「人への投資」を強力に進めましょう!
4月のテーマは、「未来づくり春闘 地場・中小」です。
春季生活闘争は大手を中心に報道されがちですが、地場・中小の労働組合では4月から交渉が本番を迎えます。
働く人の7割が中小企業の従業員であり、中小企業が日本経済の屋台骨を支えています。地場・中小の労働組合での春季生活闘争の取り組みを盛り上げて、今こそ経済の後追いではなく、経済・社会の活力の原動力となる「人への投資」を強力に進めましょう!