連合岩手釜石・遠野地域協議会は「2017政策・制度要求と提言」の取り組みとして、2月2日(木)に釜石市と大槌町に釜石・遠野地協の大和田理議長から「2017政策・制度要求と提言」を提出しました。
大槌町では、髙橋新吾・総合政策部長をはじめ総合政策部の担当者が対応し、震災からの復興・再生や今後の大槌町の発展に向けたビジョンなどについて意見交換しました。
釜石市では、野田武則市長をはじめ各部長等が対応し、震災からの復興・再生やラグビーワールドカップへの対応と展望などについて意見交換しました。
なお、意見交換には、組織内議員である後藤文雄釜石市議と連合岩手・大槻副事務局長も同席しました。