加盟組合間の交流の場として、1月27日(木)、水沢サンパレスホテルを会場に、2017年新たな気持ちを込め新春旗開きを開催した。来賓として、連合岩手 八幡事務局長、原副事務局長はじめ、江口奥州市副市長、小野寺金ケ崎町副町長、また労働福祉団体、労働団体、関係議員団や、胆江地協役員を退任された志賀前副議長、佐藤元事務局次長をお招きし、総勢78名により盛会に開催。
主催者代表挨拶として、胆江地協菊池議長より、2016年度の地協運動(選挙関係・行政への要請等々、諸運動)に対し、加盟組合の協力に感謝が申し上げられた。また、過労死問題解決に向けた労働環境の改善、東日本・台風10号被災地の完全復興、働くことを軸とする安心社会の構築を目指し、連合胆江地協として結集した取り組みに向けましょうと年頭にあたって挨拶を述べました。 来賓を代表し連合岩手八幡事務局長、江口奥州市副市長、小野寺金ケ崎副町長からご挨拶をいただいた後、来賓の皆様をご紹介し、労金奥州支店藤原支店長の乾杯のご発声で 懇親会モード突入。 恒例の大抽選会では大いに盛り上がり、「連合・愛のカンパ」の取り組みへは出席者からの善意協力をいただいた。また、志賀前副議長、佐藤元事務局次長に対し菊池議長から、これまでの胆江地協の運動への感謝を込め記念品を贈呈。今後も変わらぬご指導・ご協力をお願いし、出席者の拍手により感謝の意にかえました。
連合・愛のカンパ 菊池議長挨拶