「連合岩手と岩手大学との提携講座」第7回講座を6月1日(木)に行いました。講師は連合岩手の大槻副事務局長が勤め、「政策・制度改善に向けた取り組み」をテーマに講義を行いました。
講義のなかで大槻副事務局長は、賃金・労働条件改善を主たる目的とする労働組合がなぜ「政策・制度改善」に取り組むのか労働運動の歴史をふまえて説明するとともに、連合や連合岩手の政策・制度改善の取り組みとその成果などについて紹介しました。
「連合岩手と岩手大学との提携講座」第7回講座を6月1日(木)に行いました。講師は連合岩手の大槻副事務局長が勤め、「政策・制度改善に向けた取り組み」をテーマに講義を行いました。
講義のなかで大槻副事務局長は、賃金・労働条件改善を主たる目的とする労働組合がなぜ「政策・制度改善」に取り組むのか労働運動の歴史をふまえて説明するとともに、連合や連合岩手の政策・制度改善の取り組みとその成果などについて紹介しました。